天気が良かったので洗車 ― 2015年04月04日
足の治療 ― 2015年04月14日
2月頃から右足の親指の爪が皮膚に食い込んで炎症を起こしていて、ついには膿んでしまっていました。
とりあえず医者へ行ったのですが、まずはつけ薬と抗生物質を飲んで様子を見ましょうということになりました。しかし、一向に治る気配はせず、逆に悪化していきました。痛みも我慢できない程では無いのですが、絶えず膿が出ていて絆創膏を貼ってもグジュグジュして靴下も汚れるので、再度医者へ行ったら切るしかないとのこと。でも、手術して翌日に再度来れるか?と言われましたが、会社を休めないので仕方なくそのままにしていました。
4月から会社の休日カレンダーが替わり、4月13、14日に連休で定休日になりました。これはチャンスです!
ということで、「手術」を受けてきました。これは当日の状態です。包帯グルグル巻きです。でも、ちゃんと空手の練習に行きました。といってもそんなに動けませんでしたが・・・。
「ひょう疽」と云うらしいです。局部麻酔(ちょっと痛かった)をしたので、何をやられているのかわかりませんでした。はさみの音がパチンパチンと鳴っていたので、たぶん腫れて膿んでいる皮膚を切っていたんだと思います。
明細を見ると、「キシロカイン」という表示。ドラマの「JIN」でこの薬の名前が出てきました。麻酔薬です。ふう~んと何やら感慨深いものが・・・。
そして、2日目の今日、再度診察してもらいに行って来ましたが、とりあえず術後の経過は良いようです。濡らしても良いと云うことなので今日からフロに入れます。といっても昨日入らなかっただけですけどね。(^^ゞ
ようやく絆創膏から解放されます。
最近のコメント